中国の端午節

今回は中国の端午節について御紹介します。

日本にも端午節はありますが、中国の端午節は旧暦の5月5日で、西暦では5月下旬から6月中旬です。

今年は6月25日が端午節で、25日から27日が3連休です。


端午節の始まりは2000年以上も昔、中国の春秋戦国時代までさかのぼります。

その由来は戦国時代の楚の政治家、屈原を偲ぶ日であると言われています。


端午節と言えば、日本では鯉のぼりや五月人形ですが、中国では「粽子zònɡ zi」——ちまきと、

「赛龙舟sài lónɡ zhōu」——ドラゴンボートレースが一番にイメージされます。


赛龙舟は、端午節で一番人気のイベントです。

ボートには龍を模した飾りが施されており、華やかさを演出します。


また、ちまきは日本でも一般的な食べ物ですが、中国の「粽子」には中身があります。

中に入れる餡は地方によって様々です。

肉入りの塩味のちまきもあれば、

ナツメや小豆などを入れる、甘いちまきもあります。


塩味のちまきが一般的な日本人が甘いちまきを食べたら、びっくりしそうですね。


では、今回はここまで。

皆さん、楽しい端午節を!

端午节快乐!!